東海ワークシェアリング研究会

東海ワークシェアリング研究会報告書(修正版)

ここまで活動してきた東海ワークシェアリング研究会の活動を下記のように報告します。

東海ワークシェアリング研究会報告書(PDF)

目次

研究会の目的

研究会内容

Ⅰ 各社取組事例報告
  1. 河村電器産業株式会社
  2. アイコクアルファ株式会社
  3. 敷島製パン株式会社
  4. 株式会社ジェイテクト
  5. 株式会社ポッカコーポレーション
  6. コクヨマーケティング株式会社(オブザーバー参加)
  7. エンプロ株式会社
  8. 株式会社エステム
  9. 尾西信用金庫
Ⅱ 事業所訪問
  1. 株式会社加藤製作所
Ⅲ 介護問題を考える
  1. なぜ介護を問題にするか
  2. 介護問題の特徴
  3. 介護休業制度に対する誤解
  4. 今後に残された課題
東海ワークシェアリング研究会構成メンバー

東海ワークシェアリング研究会のお知らせ

BitLでは東海地方の企業様を中心にワークシェアリング研究会を立ち上げました(座長:椙山女学園大学 現代マネジメント学部吉田良生教授)。この研究会で得られた事例等はいずれシンポジウム等において発表する予定ですのでご期待ください。
【趣旨】
一言にワークシェアリングと言っても、それにはいくつかの類型があります。
・雇用維持型(緊急避難型)
・雇用維持型(中高年対策型)
・雇用創出型
・多様就業型
この中で、一番イメージされやすいのは「雇用維持型(緊急避難型)」だと思います。つまり愛知県で特に利用されている雇用調整助成金や中小企業緊急雇用安定助成金の対象となるようなワークシェアリングです。これは工場などにおいて一時帰休をし、生産の調整をするとともに賃金コストの増大を防ぐということが主な目的だといえるでしょう。
しかし、そのワークシェアリングはまさに緊急避難的なものであって、長期的に導入していけるものではありません。
そこで私達は、多様就業型ワークシェアリングに着目しました。これは様々な立場の人たちのニーズに応えられる働き方を認めていこうとするものです。子育て世代、介護世代や高齢者の方たちでも働き続けられる仕組み作りができれば、それはワーク・ライフ・バランスの実現につながります。
多様就業型ワークシェアリングは、一般的に言われる痛み分けではなく、ワーク・ライフ・バランスの実現なのです。
そうした意味で、私達はワークシェアリングの研究会を立ち上げました。今後はこの研究会で得られた事例などをもとに多様就業型ワークシェアリングの導入マニュアルを作成しようと考えています。そしてこのマニュアルを利用して中小企業などなかなかワーク・ライフ・バランス施策を導入できないでいる企業へその導入を推進していきます。
【参加企業(敬称略)09/05時点】
アイコクアルファ株式会社
河村電器産業株式会社
敷島製パン株式会社
株式会社ジェイテクト
株式会社ポッカコーポレーション
株式会社松坂屋
※今後も参加企業は増える予定です。

東海ワークシェアリング研究会発足(PDF)